20代の女磨きと旅日記

レビューとかも書くし、色々書く。ただの日記です。

Primeで観れる!技術への追求と憧れ「セッション」

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名門音楽大学に入学したドラマーのニーマンは、伝説の鬼教師フレッチャーのバンドにスカウトされる。彼に認められれば、偉大な音楽家になるという夢と野心は叶ったも同然と喜ぶニーマン。だが、ニーマンを待っていたのは、天才を生み出すことにとりつかれ、0.1秒のテンポのズレも許さない、異常なまでの完璧さを求めるフレッチャーの狂気のレッスンだった。さらにフレッチャーは精神を鍛えるために様々な心理的ワナを仕掛けて、ニーマンを追いつめる。恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーの目指す極みへと這い上がろうとするニーマン。果たしてフレッチャーはニーマンを栄光へと導くのか、それとも叩きつぶすのか─?

INTRODUCTION | 映画『セッション』公式サイトより

 

ジャズバーにいるかのような、落ち着いたカラートーンで、BGMを邪魔することなく集中できます。

序盤のカメラワークの写真的な美しさ。ここも好き。

 

中身ですが、このシンプルな映画ポスターからは、想像し得ない熱さでした。

 

名門音楽校に入学出来たものの、バンドでは副奏者な主人公ニーマン。

チャンスが来ても、何がダメなのか分からないまま「変われ」と言われつつも、放課後には自主練をします。

 

高学歴で高所得な親戚、学校生活において功績を残す年が近い親戚、学校にも才能を持った、たくさんのライバル。

自分も結果を残さないとという焦りや、このままで大丈夫なのかという不安もありつつ。

 

自分が楽しいから・やりたいから、はじめたことってたくさんありますよね。

でもそのうち、評価数を気にしたりして、純粋に楽しむ心を忘れてしまうことって皆あるある。

 

ニーマンも同じで、よりうまく演奏することに取り憑かれていきます(フレッチャーの行動も後押しして)

 

途中、見ているこっちも苦しくなるほど。それだけ入り込んじゃう。

 

彼の才能は「練習し続ける所」なんですが、最終的には実るわけです。

まさに血と汗と結晶のシーン!

彼やフレッチャーが追う、天才ジャズ演奏者が出来ていく過程とニーマンがリンクしていたり。

 

こういうの書くのは上手ではないので、思ったままに書いてますが。

 

今まで見た中でも、一番好きな映画でした!

面白かったし、格好よかった!!

 

見終わった後、すぐiTunes storeでサントラを買いました。笑